コチラには、店内のディスプレイをご案内しております。

こちらは、1970年辺りに製造された「adidas MEXICO CITY」です。

私が生まれた年(約48年前)ですが、状態は破れもなく、良い状態の部類に入るのではないかと思います。

当時のカタログが下記の物です。

こちらは、1974年辺りに製造された「PUMA  WM」です。

今から44年前のスパイクですが、奇跡的にも綺麗な状態です。

取り換えスタッドも、たぶんオリジナルのままだと思います。

こちらは「adidas GERDMULLR」です。

こちらはいつ製造されてか不明ですが、1970年代だと思います。

使用感は少なく、貴重だと思われます。

こちらは・・・adidas・・・です。

本体側面のモデル名も消えてしまっております。

ソールは2デシンソールになる前のモデルです。

なので、74年から78年の間のモデル化と思われます。

こちらは「adidas LINDAU103」です。

1980年代の最初の方での製造でしょうか。

若干の使用感はありますが、オリジナルのスタッド付きで、状態は非常に良いです。

こちらは「adidas BUNDESULIGA MT」です。

こちらも1980年代の最初の方での製造でしょうか。

私が中学/高校辺りでしたが、一番安いアディダスのスパイクでした。

こちらは、ソールは劣化&硬化しておりますが、破れやソールの割れや剥がれはありません。

こちらは「PUMA ジュールリメ」です。

確か1985年辺りに製造されていたものです。

こちらは新品です。

カーフの肌触りがなんともたまりません。

こちらは「adidas FX200」です。

1986年メキシコワールドカップ時に西ドイツの選手やメキシコの選手などが色違いの物を使用していました。

当時としては画期的(?)で、スタッドの交換が迅速に行えるような仕組みになっています。←ねじを何回も回さなくても良かったみたいです。

珍しく、かかとは3本スタッドでしたが、ワールドカップに出場していた選手の多くは、1本外して2本にしていました。